ビビッドデイズ

毎日がビビッドな色合い。

健康に見られることで印象アップ

はつらつとした人が好きです。

男性も女性も、どんよりとしたマイナスオーラを発している人が近くにいると、なんだかその暗黒面に取り込まれて、自分までダークサイドに落ちてしまいそうなので、極力そういう人には近づかないようにしています。

私のフォースは大したことがないので、絶対に取り込まれてしまいますからね。

なので、いつもそばにいたいなと思う人と同じ空間を共有したいんですね。

その具体的な例が「はつらつとした人」ということなんです。

ただ、あまりにもはつらつとしすぎて、キラッキラで太陽のように直接見れないような人ではなく、優しい光をまとったような人っていう条件がつくんですけどね。

ちょっと贅沢言いすぎかも。

はつらつとしたイメージというのは、いつもエネルギッシュという感覚だと思うのですが、これは内面からにじみ出てくるものだったり、アクティブな姿から受ける印象だったりしますよね。

でも、写真に写ったその人を見ても、はつらつとしているかどうかを判断するのは難しいと思います。唯一の条件を除いては。

その条件というのは、「健康的な見た目」なんです。

写真でも、健康そうかそうでないかは確実にわかります。

顔色だったり、眼力だったり、全体的な表情だったり、そういうところから感じるものって大きいんですよね。

そのために、SNSにあげる写真はみんなが加工するわけで、健康的に見られるということは、それだけ好印象を与えるということなんだと思います。

具体的に言うなら、目の下のクマがあるよりないほうが良いとか、唇の色がくすんでいるより、透明感があるピンクのほうがいいとか、頬の肌ツヤがいいとかですね。

健康に見られたいなら、まずは不健康に見られる原因をピックアップして、それをひとつづつ潰していくことが近道ですね。