顔に関しては毛穴はいらないなって思った話
アプリで画像してsnsに自撮りをアップするという流れは、もはやド定番になっていますよね。
ある女性なんて、すっぴんよりもそのままの画像でアップするほうが恥ずかしいとか言ってましたからね。
それはさすがにちょっと違うだろ~と思ってしまいますが、画像を加工してからアップするというのは、自分を美肌に見せたいという気持ちの現われなんですよね。
これだけは間違いない事実だと思います。
確かに、インスタとか見ていても、超絶美肌の女性がほとんどで、街中を歩いているときにすれ違う女性の肌と見比べて、「みんな加工しまくってるなぁ」と確認する毎日です。
そんな私も、誰もがうらやむような美肌になりたいというのが永遠のテーマなので、加工後の肌状態がデフォルトになればいいなと、あれこれ努力しているのです。
具体的には、ホットクレンジングで肌に負担をかけずにしっかりとメイクをオフして、潤いを取りすぎない洗顔料で顔を洗い、抗炎症作用のある素材を配合した化粧水で水分を補給して、水分保持能力の高いセラミド配合の美容液を塗り、プロテオグリカン配合のクリームで仕上げるというケアをしています。
それでも、小鼻周りの毛穴開きが気になっているので、アプリで加工したときのような、全く毛穴のないマットな肌になることはありません。
これはもう仕方ないと諦めないと行けない部分でもあるので、そのかわり、毛穴をガッツリ隠してくれるファンデを使って、ツルツルの肌を作り上げるようにしているわけです。
男性にしたら「反則じゃん」って思うのかもしれませんけど、キレイな肌の女性のほうが男性も好きでしょうから、そのためでもあるんですよね。
マキアレイベル薬用クリアエステヴェール
うす付きなのに、しっかり毛穴をカバーしてくれるので、ナチュラルメイクを信条にシている私にとっては神アイテムなんです。
本当はすっぴんでこのファンデを使ったときのような肌になれればいいんですけど、美肌は生まれ持ったものも関係してくるので、パーフェクトと思えるようなレベルにはなれない可能性が高いです。
白石麻衣さんや松岡茉優さんのような赤ちゃん肌になるのが最終目標ですけど、とりあえず今はマイアレイベルに頼ってます。