ビビッドデイズ

毎日がビビッドな色合い。

黒ずみっていうものがこの世からなくなればいい

この世の中から絶対になくなってほしくないものがあります。

ステーキ、焼肉、パスタ、音楽、ギター、お笑い、ホラー映画、海、スキー場、座椅子、Tシャツ、タオル、サッカー、ゴルフ・・・あぁ、キリがないです。

逆に、この世から無くなればいいのにと思うものも、数こそ少ないもののいくつかあるのです。

その中で、「これだけは絶対にいらない」っていうものが「ムダ毛」と「皮膚の黒ずみ」なんですよね。

体の弱い部分を守るという意味から、毛に関してはまだ許せるんですよ。でも黒ずみって何の意味もないじゃないですか?何か役に立つものならまだしも、ただただ黒いだけっていうその存在は無用の長物でしかありません。

芸能人の中には、体のどこを探しても黒ずんでいるところがないんじゃ?って思う人もいますよね。たとえば新垣結衣さんとか白石麻衣さんとか。肌がきめ細やかで色白っていうのがポイントなんですけど、虫刺されにも強いのかもしれません。普通は虫に刺されたらあとになりますもんね。

私の場合、アットノンでがんばってケアしてますけど、やはりある程度薄くなるまでにはかなりの長期間を要します。見えない部分とか、下着にこすれて黒ずみになっている場所とかもあって、お風呂上がりに鏡にうつるたびに凹んでしまうんですよね。

デリケートゾーンの黒ずみはなんとかしたナンバーワンですから、実感できるクリームやジェルを使って美白したいのが本音です。

アソコの黒ずみ美白が完了すれば、恋愛にも積極的になれるんだけど・・・っていう女性も多いはずなので、これは永遠のテーマですよね。

変な話ですけど、大人向けの映像作品を見たりすると、すごくキレイなデリケートゾーンをしている女優さんもいて、本当に羨ましい限りです。彼女たちは見られるお仕事なので、一般人よりもボディケアに力も入れてるでしょうし、お金も掛けているとは思うのですが、それでもやっぱり憧れであり羨望の的でもありますね。

まぁ、どれだけキレイになっても見せつけたいとは思わないですけど。笑

海外セレブの美容方法が紹介されると、ひととおりチェックするようにしていますが、数年前のハイジニーナブーム以来、これと言ったものがないような気がします。デリケートゾーンの画期的なケア方法があれば、心から知りたいと思っているんですけどね。