一気に空気が乾燥してきた気がします
暑さ寒さも彼岸までとは良く言ったもので、本当にここ数日肌寒い日が増えてきたなっていう感覚があります。
もちろん、地域によっては相変わらず気温30℃オーバーなんていうところもあるみたいですけど、最高気温が20℃台になっているところが多いですよね。
天気予報を見ていても、今日なんかは「夜には羽織るものが必要かもしれません」と、気象予報士さんがコメントしてたりしましたから、やっぱり秋めいてきてるんでしょう。
涼しく感じるということは、湿度も低くなってきているということです。
カリフォルニアなどは気温が高くても湿度が低いので、木陰に入るとすーっと汗がひいていきます。
高温多湿だと不快指数もアップするので、やはり湿度が低いほうがいいなと思うのです。
ただ、湿度が低いということは、体内の水分ももっていかれるということなので、必然的に肌が乾燥しがちになります。これがやっかいなんですよね。
湿度が低くカラっとした気候でありながら、体の水分は奪われないというのは無理なんでしょうか?
ものすごく肌が強いひとならば、カサついたりすることもないのかもしれませんけど、ほぼ全ての人が「カサカサになった」という経験をしているはずです。
なので、ハンドクリームやボディクリームなどが秋からどんどん売れていくんですよね。
私も保湿系のアイテムは欠かせない体質なので、髪用、顔用、体用の3種類の保湿製品を愛用しています。
べとつくのは好きじゃないので、オイル系は髪だけにして、あとはセラミドやコラーゲン配合のジェルやクリームを使っています。
日本酒成分が配合されている製品と相性が良いので、わりとメインにしていますね。
これからどんどん空気の乾燥がすすんでいって、笑うと唇のはしがきれて血が滲むようなことがないように、保湿リップも用意しておかなければだめですね。
うるおいのある肌は、若く見える大きなポイントだったりもするので、それこそ全身うるおいまくっているかのような水分十分の状態をキープしたいです。
良質な睡眠がいかに大事なのか
女性なので、男性よりも身体的影響でいらいらすることは多いのです。
例えばPMSや、生理の日そのものなどは、本当に精神状態が不安定というか、自分が自分でなくなるというか、心の奥底の悪魔が覚醒するというか、そういう感じになるのです。
男性はこういう感覚がわからないので、「なんでそんなに機嫌が悪いの?」「俺、なんかした?」と怪訝に思うことも多いと思うのですが、わかっておいてほしいのは、確実にその時期は別人の人格が表面にあらわれているという事実のことなんです。
コップに水滴がついているとか、スマホのバッテリー残量が少ないとか、そんな小さなことでもイラっとしまうこともあるので、「触らぬ神に祟りなし」という感覚でいてもらえれば助かります。
特に彼氏や家族などには甘えてしまうので、よろしくお願いしますと言いたいですね。
ただ、最近、そんな状態が軽減される方法があることを知りました。
それはしっかり寝るということです。
睡眠時間をいつもより多めにとって、熟睡することができれば、かなりイライラがすくなくなることを発見しました。
赤ちゃんが産める体になってから何年たってから気づくんだ?と、自分でもほとほと情けないのですが、少なくとも今の時点でこれを発見できたのはラッキーだったと思います。
彼氏にはこの時期はゆっくり睡眠を取らせてほしいとお願いすることが出来ますし、それによって彼も被害を被ることは減るので一石二鳥。
そのためには、良いベッドや寝具があるにこしたことはないんですよね。
特に腰回りが痛くなることが多いので、腰痛対策に良いとされるベッドやマットレスなら最高です。
アスリートが愛用しているということで、こちらなどはベストではないでしょうか。
熟睡できるうえに、腰の重みも軽減できれば、ほんとうに最高だと思います。
持ち運べるタイプなら、掃除も楽ちんだしよさそうですね。
ゴルフするのに良い気候になってきました
大学生のときからゴルフを始めたので、キャリアだけはそこそこあります。
ベストスコアは77です。
いろんなコースをラウンドしてきたのですが、やっぱり印象に残っているコースとそうでないコースははっきりしていますね。
バッドイメージで印象深いコースもありますが、それは論外として、やはり良い印象があるのは名門コースというのが多いです。
トーナメントコースはもちろん、かなり戦略性がありますから、頭をフルに使ってマネジメントしないといけないので、ラウンドの後は心身ともにぐったりなんていうことも多いですね。
ただ、テレビ中継でみたことのあるホールに挑むときなどはテンションがあがって、やっぱりすごく楽しいものです。
個人的にはABCの最終ホールとか、東広野の17番パー3とかが好きですね。
逆に、トーナメントをたくさん開催しているけど、あまり印象に残っていないコースもあります。
某有名プロコーチのスクールがあるコースとかですね。
難しいということでいえば、高麗が苦手な私は川奈は苦手中の苦手ですし、鶴舞も玉砕したコースなので苦手意識が抜けません。
逆に名古屋の和合コースはなぜか得意なんですよ。
いろいろな名門コースが日本各地にありますが、まだまだラウンドしたことないところが多く、夢はオールコンプリートですね。
でも、メンバーさん同伴でないとまわれないところもいっぱいなので、まずはメンバーさんと知り合うことから始めるとなると、かなりハードルが高いです。
でも、最近は名門コースでもラウンドできるサービスがあるので、こういったものを利用すれば、かなりのコースをカバーできそうで嬉しい限りですね。
どんなコースがリストにはいっているのかな?と思ってチェックしてみたんですけど、大洗とか東京ゴルフ倶楽部とか小金井とか、「いつかまわりたい」と思っていたコースが山盛りで、ちょっとテンションあがりました。
このことを父親に話してみると、今もっている3つの会員権をすべて売却して、こっちで楽しもうかなとか言ってました。
もう年齢的にもクラブ競技に出るようなこともないですし、仲の良かったクラブ仲間も病気だなんだでゴルフから遠ざかっているらしく、あとは学生時代の同窓会コンペとか、ご近所の仲良しゴルフ仲間でのラウンドがメインになっているので、それも良いんじゃないかと思っています。
競技ゴルフからエンジョイゴルフへの切り替えは、メンバーシップを手放すことで加速するとは思うのですが、本人がどれで納得しているので、良いと思います。
プラスハンデのアマチュアゴルファーだった父も、年とともに楽しむゴルフになっていくんだと思うと、それもゴルフの魅力なんだなと感じるのです。
キャバ嬢に入れあげる男性の心理状態って?
つい最近まで、キャバクラの料金があんなに高いことを知りませんでした。
クラブやラウンジ、スナックの値段は(地域や場所によって違うことも含めて)だいたいこんな感じなのかな?という理解はあったのですが、キャバクラだけはよくわかっていなかったんですよね。
ただ、感覚的にはスナックに毛が生えた程度なのかな?と考えていたんです。
でも、とある男性から話をきいたところ、下手すると高級クラブで支払うくらいの料金を払うことになる場合もあるんだとか。
座って5万円とかではなく、なんだかいろいろ調子に乗って注文していると、一気に料金が乗っかっていって、10万円を越えたなんていう話も珍しくないそうですね。
もちろんボッタクリのお店ではなく、健全経営のお店でのお話です。
毎回そんな金額になるわけではないんでしょうけど、1時間とか2時間で10万円って、女性にしてみればよく理解できない金銭感覚じゃないですか?
少なくとも私は、ジャニーズの男の子と1時間一緒に飲めても10万円も出す気にはならないです。
でも、お気に入りのキャバ嬢のためにはそのお金も惜しまないという感覚は、いったいどこから来ているんでしょう?
そのお店に通う男性の人物像を考えてみても、みんながみんなリッチではないはずなんですよ。むしろ、平均的な所得の男性が飲みに行ってるようなイメージがあります。
ということは、たとえば1回の訪問で2万円かかったとしたら、週に1回飲みに行くとして月8万もかかちゃうんですよね。
お気に入りのキャバ嬢がいるなら、週に1回以上通うこともあるでしょうから、当然それ以上になりますし、誕生日などはプレゼントもしていると月10万円仕事になってしまいます。
すごいですね。
中には、自分の好きなドレスを着てほしいからと、ドレス自体をプレゼントする人もけっこういるんだとか。こういうお店で購入するんでしょうね。
キャバ嬢の女の子も、もらったものは着るでしょうけど、あまりに毎回着ていると、そのお客さんに特別な好意があると勘違いされてしまう可能性があるので、絶妙のさじ加減でローテションするという労力がかかってきます。
でも、ドレスは一着でも多いほうが助かるはずなので、お気に入りのお客さんからなら何着でもほしいし、それを他のお客さんには黙っておいてほしいというのが本音ではないでしょうか。
頻繁にお店にかよって、高額のプレゼントをするということは、何かしらのリターンを求めているとは思うんですけど、銀座の女性は1回で2年くらいひっぱるといいますし、その総額を考えると夜の世界の女性を口説くのも大変ですね。
まぁ、女性にしてみれば「お金をひっぱる」という感覚で体をかさねても、それが自分の体の金額だと宣言しているようなものなので、なんだかせつないですね。
やっぱりお金うんぬんじゃないところで、気持ちを通じ合わせたいと考えてしまう私は、たぶんキャバ嬢にはなれないんだろうなと思います。
髪は女の命と申します
いつの頃から言われているのかは知らないですけど、「髪は女の命」という言葉がありますよね。
イメージ的には平安時代の女性の髪の美しさから言われはじめたのでは?と思っているのですが、当時の絵巻物(のコピー)などを見ると、さらさらのロングの黒髪を後ろで束ねている姿をよくみかけますよね。
髪留めはシンプルなので、アクセサリーよりも美しい髪を見せるという意識があったんだと思います。
当時に髪を染めたり脱色したりという技術や考え方があったのかは興味深いですが、少なくとも「髪は女の命」という言葉からは、素材そのものの美しさを際立たせるために気を配ったような気がしてなりません。
時代が流れて現代では、さまざまなヘアアレンジが考案され、髪の毛の色はもちろん、パーマやカットでいろんなデザインを楽しめるようになっています。
どちらがおしゃれで、どちらが正しいのかは時代の違いもあるので決めることはできませんが、ただひとつだけ今も昔も変わらないものがあるとすれば、それは「髪の健康」なのではないでしょうか。
髪の毛の量やボリュームなど、自分の髪に不満がある女性も多いと思います。それもすべて髪の健康に起因するのでは?と思ってしまうんですよね。
ストレスが多くかかる毎日は、髪の毛にもストレスや負担をかけている可能性が高いです。塩素まみれのシャワーや酸性雨、化学物質や添加物が多く含まれたシャンプーなど、髪の毛のうけるダメージは想像以上だと考えることができますよね。
なので、ヘアケアというのが重要なキーワードになると思います。
シャンプーやトリートメント、ヘアオイルなど、自分の髪質にあっているのは当然のこと、髪の毛が元気になるようなものを選びたいですね。
高級サロンの製品を使うだけがヘアケアではありませんが、プチプラ製品が髪の毛に良いとはとても思えません。
安いからと言って使い続けていると、年齢を重ねたときに後悔することにもなりかねませんから、若いうちから髪にも地肌にも優しいものを使っておきたいですね。
三日坊主で終わってしまうトレーニングの原因を考えてみた
三日坊主という言葉がいつの時代からあるのか知らないですけど、おそらく人間が余暇を楽しむようになった時代に出来たのではないかと予想しています。
生活に必死で、レジャーなどに時間をとれなかった時代には、三日坊主は死に直結することだったでしょうからね。
「生きていくのに特に必要はないけど、楽しみにはなるもの」が登場してきたときに、飽きるという感情が表に出てきたのではないでしょうか。
現在においては、余暇だらけと言ってもおかしくない状況になっています。はっきり言って、現在の日本で餓死とか考えられないですし、暇つぶしのための暇つぶしまで存在するのでは?と思えるくらい、生死に直結しない時間が多いですよね。
ということはつまり、とりあえず何かをやってみようかなという気持ちになることも多くなるということで、その結果、やってみたものの面白みを感じずにすぐやめてしまうというパターンも増えると思われるのです。
逆に、本気で取り組もうと考えてやり始めたのに、辛さのせいですぐにやめてしまうということもあります。ダイエットなどはその最たる例ですよね。
ダイエットにも少し関係しますけど、辛いことの代表例にはトレーニングも入ってきます。
トレーニングが長続きしない理由は、まずそのしんどさがあると思うのですが、他にも
・ジムに通うのが面倒くさい
という理由もあります。
特に電車などに乗らないとジムに通えない場合は、どうしてもそこに行くまでのハードルが高くなります。雨や雪、暑い日寒い日、ジム行きを妨げようとする事象はいろいろあるからです。
逆に考えると、家をでることなくトレーニングを行うことができれば、長続きするのでは?ということもいえます。
そこをついてきたのが、オンライントレーニングというサービスなんですね。
飛んだり跳ねたりというトレーニングだと、マンションやアパート住まいの人には厳しいでしょうけど、ごく一般的なトレーニングであれば、騒音を作り出すことはほぼありません。なので、壁の薄い部屋に住んでいても大丈夫です。
自宅でトレーニングできるメリットは他にもあって、例えば女性ならメイクなどをせずに行えるとか、それこそ裸でトレーニングできるとか、好きな音楽をかけながらトレーニグできるなど、かなり快適なことに気づくでしょう。
三日坊主で終わってしまう部分を排除できるサービスなので、あとはトレーニングを楽しめるかどうかだけです。
私は料金的にもかなりお得感を感じているので、このまま継続していくつもりでいます。
10月に屋外フェスに参戦します
大好きになったばかりのバンドがいて、シングルやアルバムを購入して聞きまくっている毎日を過ごしています。
ツイッターではメンバーさんからフォロバまでされて、まさに夢見心地なわけですが、なんと!10月に近くで開催される屋外フェスへの出演のことを昨日知ったんですよね。
これはもう神様が「行きなさい」と背中を押しているのと同じだと捉えた私は、早速チケットを手配することにしました。
ネットのチケット発券サービスで購入しようとしたんですけど、なんだか不具合っぽくてちゃんと動作しないんですよ。
でも、めげずに何度か違うページから申し込みページに入ったりしてみて、ようやく申し込みすることができました。
あとはコンビニでチケットと交換してもらうだけなんですけど、実は私、山系の屋外フェスというのに参加したことがないんですよ。
夏のフェスはなんどかあるんですけど、いわゆるフジロック系のフェスは初体験。なので、おもわずスポーツ量販店で折りたたみチェアとかを買ってしまいました。笑
そしてもうひとつ気がかりなことが。
それは山の天気は変わりやすいということ。一応、ボードなんかもがっつりやってきたので、山の天候の変化はある程度理解しているつもりです。
フェスは荒天以外なら雨天決行ということなので、レインコート系のアイテムも必要だなと考えて、あれこれ探すことにしました。
ただ、アウトドア系ブランドのレインウェアだと、日頃に使いにくいと思うんですよね。通勤でノースフェイスとかパタゴニアとかはちょっと着れないし。
普段でも使えるレインウェアはないかなとさがしてみると、良さそうなのを見つけました。
これなら通勤でも十分使えるデザインですし、品質的にも申し分なさそうです。
フードつきではなくても、防水ハットだけはアウトドアブランドのものを買えばいいかなと思っているので、ちょっとファッション性の高いデザインのものを選ぼうかなと考え中です。
あとは、保温ポットに美味しいコーヒーを入れて持っていくのも忘れないようにしないとですね。
フードの屋台がたくさん出るそうなので、それも楽しみです。