ぷよぷよをぽちゃかわだと勘違いしちゃだめ
ちょっと前に「ぽちゃかわ」というキーワードがトレンド入りして、ぽっちゃり系の女の子が一気に盛り上がったときがありましたよね。
世間では、どこまでがぽちゃでどこからがデブなのか論議が行われたり、芸能人のポチャカワランキングが実施されたり、ちょっとしたブームのようになりました。
柳原可奈子さんが、ぽちゃかわの筆頭みたいな結論になったと思うんですけど、ここ最近の彼女はかなりスッキリしてきて、ぽちゃというイメージがすくなくなりましたよね。
先日何かの番組で「あの頃は全部の現場でケータリングやお弁当を食べていて、1日6食とかだったので太った」とカミングアウトしていました。
ということは、もともとはぽちゃではなく、ややまるめ?みたいな体型なのかもしれません。
となると、本当のナチュラルボーンぽちゃかわは誰なの?っていう話になりますよね。また総選挙的なものをやってくれないかなと密かに思っています。
私のなかで「ぽちゃ」と「ぷよぷよ」は分離されているので、これを同列で見るのはちょっと違うという意見です。
ぷよぷよに当てはまる範囲は広く、ぽちゃは狭いというイメージがあるんですよね。あくまでも私の感性での判断なので、言語化するのはかなり難しいんですけど。
なので、私自身がぷよぷよになったと仮定したら、すぐになんらかのアクションをおこして「ぽちゃ」にまで引き下げると思います。
食事制限するとか、運動するとか、岩盤浴やサウナに通いまくるとか。
あと、ウーロン茶サプリが私にはかなり効果があったので、速攻でサプリを再開するでしょうね。
余分な脂肪を分解して体外に排出してくれるのは周知の事実だと思うのですが、車の修理工さんが手が油まみれになったときは、ウーロン茶で手洗いすると、キレイにべとつきが落ちるという話を最近聞きました。
やっぱり強力なパワーを持っているんだなと再確認したので、油ものの食事のときは、絶対にウーロン茶を飲んで、食後にはウーロン茶サプリを利用するつもりです。
これさえ守っておけば、いつまでもぽちゃレベルをキープえきると思うんですよね。