面倒くさいことは絶対したくないというダンコだる意思
できることなら・・・というレベルではなく、絶対に拒否したいのが面倒くさいことを行うということです。
赤城花道ではないですが、面倒くさいことは絶対にしたくないというダンコたる意思があるのです。
ただ、勘違いしてほしくないのは、ただのぐうたらではないということです。
他人にとっては面倒でも、私にとっては楽しみで仕方ないということもありますし、逆もまた然りで、他の人にとって楽しいことでも私にとっては面倒このうえないということもありえるわけです。
ややこしい人間関係が、面倒くさいランキングの1位なのは間違いないですが、その他にも、仕事や家事、趣味などのジャンルにおいて面倒くさいことは必ず存在するんですよね。
たとえば、ウォーターサーバーの空になったボトルの交換。
中にはサーバーの下側に新しいボトルを設置するタイプもあるみたいですけど、うちのオフィスでは旧型の上に逆さまにして乗せるタイプなんです。
8リットルの水ということは、ボトルの重量も合わせれば8キロ以上あるわけで、女性の力で胸の高さまで持ち上げるのは、なかなかに厳しいものがありますし、なによりその交換する行為自体が面倒です。
家事の中では、料理は大好きなので、どんなに細かい手順の料理でも全く苦にならないのですが、掃除機の紙フィルターを交換するのだけは本当に面倒なんですよね。
サイクロン式も、結局中のゴミを捨てなければならないので、手間としては同じだと感じてしまうので、これまた面倒くさい。
そして、仕事から返ってきてメイクを落とすのは良しとして、しっかり落とし切るためにダブル洗顔しなければいけないのが本当に面倒。
でも、科学が進歩した世界は、これをクリアにしてくれるアイテムがあるので、助かってます。
「ダブル洗顔不要 クレンジング」がそれです。
このおかげで、時間が短縮できるのはもちろん、肌への負担も軽減されて、さらに同じことを2回繰り返さなくて済むという部分が、本当にありがたいのです。
面倒くさいことは他にもありますが、賢い人達が全部解決できるアイテムを開発してくれることをただひたすらに祈っています。